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Books by むらうえ
死闘を乗り越え、カリムとともに森を脱出したイズモは、迎えに来た同僚のスピックに連れられてガラント魔術師事務所へ帰還する。しばらく休みをもらい、カリムに街を案内するイズモだが、たまたま拾った指輪を巡り、狼人の剣士シューツェとトラブルになってしまう。しかも、その指輪にはとんでもない秘密があって――。 ケモノ×ダークファンタジー小説第二弾、ここに開幕!
君はセックスが好きだ。その一言から、すべての物語が始まる――。誰が言ったのか。君は何者なのか。どうして知っているのか。言葉に込められた思いとは……。書き出しは全員同じで、あとは作家の想像力次第という一風変わったケモホモ小説アンソロジーがここに誕生! 甘さ、切なさ、エロさ、もどかしさ、爽やかさ、恐ろしさ。すべてが詰まった驚くほど多彩な15の物語。
山で魔石の鉱脈を見つけたイズモは魔石を独占するため村の乗っ取りを画策する。強欲な鼠があの手この手で虎人たちに取り入ろうとする中、ついに森に潜んでいた者たちが動き だし、長であるアドルも対抗すべく剣を取る。交錯する思惑は切なる祈りを加速させ、平穏だった村は未曾有の危機に直面する。 すべてが明らかになったとき、イズモが下す決断は――。
魔術、それは祈りが起こす奇跡。 銃撃の魔術師である鼠人のイズモは上司の無茶振りにより辺境の森で人探しをしていた。しかし、手がかりは一向に見つからず、おまけに道に迷ってしまう。水も食料も尽きて途方に暮れていたところ、魔獣に襲われていたカリムという白虎の不思議な青年を助ける。村に招かれ、事なきを得たと思いきや、この森には人智を超えた秘密があった――。